12月12日金曜日 ― 2008年12月12日 12時40分43秒
福北ゆたか線で博多まで ― 2008年12月12日 13時00分20秒
何故か空港でバスに乗って ― 2008年12月12日 14時30分32秒
空港に着いて、保安検査場を問題なく通過して、出発ロビーに出た。
多少時間があるので、お腹が減っていたM主任に付き合って、軽食を
食べた。(ビールと唐揚げ♪)
今日は移動するだけだから、飲んでも平気だと言われてるし。
しかし、出発ゲートは何故か60番の表示。
1から10なのに、急に60番まで飛んでいるのだろうか?
ゲートをくぐると、下り階段があり、バスが待っていた。
それに乗って、滑走路に止めてある飛行機まで移動するらしい。
昔慰安旅行が行われていた時に海外の空港でバスを利用した事が
あったけど、国内でバス移動は初めてだ。
画像はバスの中から見えた空港の風景。
ガラス越しだから、写りはあまり良くないな。
多少時間があるので、お腹が減っていたM主任に付き合って、軽食を
食べた。(ビールと唐揚げ♪)
今日は移動するだけだから、飲んでも平気だと言われてるし。
しかし、出発ゲートは何故か60番の表示。
1から10なのに、急に60番まで飛んでいるのだろうか?
ゲートをくぐると、下り階段があり、バスが待っていた。
それに乗って、滑走路に止めてある飛行機まで移動するらしい。
昔慰安旅行が行われていた時に海外の空港でバスを利用した事が
あったけど、国内でバス移動は初めてだ。
画像はバスの中から見えた空港の風景。
ガラス越しだから、写りはあまり良くないな。
え!と言うか、やっぱり!! ― 2008年12月12日 14時30分59秒
バスが向かった先に止まっていた飛行機は、何故かプロペラが!!
頭の隅によぎっていた事が、現実になってしまった。
バスの中から、「まさかあれ?!」とか、「あれはないだろう?」なんて
言葉も聞こえて来た。
小さい飛行機だと言われていたけど、プロペラ機だったとは。
まあ、初めての体験を楽しむ事にした。
片側2席で、中央に通路があり、客室乗務員は2人しか居ない。
乗客もバス2台分で運べる人数だった。
乗ってみた感想は、プロペラが回り始めると戦争映画で見る様な、
ゼロ戦の飛行音みたいな音が絶えずしていて、細かい振動も
絶えず足元に伝わって来た。
離陸距離はかなり短めだった印象で、すぐ上がった気がした。
着陸の時は半分寝ぼけていたので、ショックが伝わった時には、
滑走路を走っていた。
予定通り16時位に中部国際空港(セントレア)に到着した。
飛行機全体を撮ろうと思ったけど、近すぎてプロペラ中心の写真に
なってしまった。
頭の隅によぎっていた事が、現実になってしまった。
バスの中から、「まさかあれ?!」とか、「あれはないだろう?」なんて
言葉も聞こえて来た。
小さい飛行機だと言われていたけど、プロペラ機だったとは。
まあ、初めての体験を楽しむ事にした。
片側2席で、中央に通路があり、客室乗務員は2人しか居ない。
乗客もバス2台分で運べる人数だった。
乗ってみた感想は、プロペラが回り始めると戦争映画で見る様な、
ゼロ戦の飛行音みたいな音が絶えずしていて、細かい振動も
絶えず足元に伝わって来た。
離陸距離はかなり短めだった印象で、すぐ上がった気がした。
着陸の時は半分寝ぼけていたので、ショックが伝わった時には、
滑走路を走っていた。
予定通り16時位に中部国際空港(セントレア)に到着した。
飛行機全体を撮ろうと思ったけど、近すぎてプロペラ中心の写真に
なってしまった。
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